リスクのある自作自演SEO対策ではない、安全で有効なサテライトサイト活用の考え方

◆自作自演の量産サイトからのリンクはもう機能しない!どころかリスクが増す

2011年頃までのSEO対策では、自分のサイトにリンクを送って評価を上げるために、そのリンク元となるサイトを自分で作成するという、自作自演での手法で実際に効果が出ていたので、こういったSEO対策をしている方はかなり多かった事と思います。

(業界用語で言うと、マシンガンブログや量産サテライトサイトというものです。)

しかし、2012年に入ってから頻繁に行われたグーグルのアップデートによって、これらの自作自演リンクへの対策が強化され、そういった手法で順位を上げていたサイトは、大きく順位が下落する事となりました。

価値の低いサイトからの100のリンクよりも、価値の高いサイトからの1リンク!が重要と考えなければいけません。これは、リンクの数が全てだった時代のSEOの常識が頭にこびりついている方だと、本当にそんな少ないリンク数で上位表示が可能なのか?と思ってしまうでしょうが、実際には確実に、評価は「量より質」の方向に流れています。

同じようなテーマのサイトの、同じテンプレートから、同じアンカーテキストで多くのリンクが送られている…こういった考えてみれば当たり前の不自然さが、もはやグーグルのアルゴリズムでは完全にキャッチできるようになっていると考えなければいけません。

ですので、価値の低いサイトからのリンクを自作自演で出せば出すほど、その不自然さがGoogleにとって確実にアウトと判断されるものになっていくわけです。ちょっと言い方を変えると、2~3本までのリンクならそれを自作自演と決めつけられるものではないですが、それが10本になってくると、さすがに確率論で考えると疑わしいわけですね。

これまでのSEO対策の考えのまま、価値の低いサイトからのリンクを送る送るほど、SEO目的という疑わしさが増して、逆効果になってしまう…という事です

◆自サイト間での正しいリンクの仕方

では、リンクでのSEO対策は今後どう考えれば良いのか?という事になりますが、
考え方としては、とてもシンプルです。

ちゃんとそれぞれのサイトがしっかりと作り込まれたものであり、
独自性があって、ユーザーにとって有益なものであれば、
それぞれのサイトの運営者が同一サイト間でリンクをしているからといって、
それがペナルティーにあたるような事はない!

と考える事です。

そして、堂々と価値の高い自分のサイト間でリンクをしていけば良いです。

ただ、持っているサイト全てでリンクをしていくのではなく、
正しい相互リンクの仕方について のページでもご説明をしているように、
訪問者にとってそのサイトを見てもらう事も参考になると思われる、
ジャンルの近いサイト間で、そのリンクをすすめる理由も添えて、リンクをするのがベターですね。

ポイントは、

1.コンテンツの価値が低い量産サテライトサイトからのリンクを送る作業は、もうやらないと決める。
その時間と労力を、メインサイトのコンテンツの充実に回す。

2.「量産サテライトサイトからの100件のリンク」よりも「 価値の高いサイトとの相互リンク1件」と考える

事です。

これはポジティブに考えれば、順位アップのためのSEO対策に費やしていた、サテライトサイトの量産という作業はもう今後スッパリ必要がなくなったわけですので、SEO対策に費やす時間と労力は、以前よりも格段に下がっていると言えます。

「SEO対策は、非常に夢と希望のある新しいステージに進んだ」

と考え、気持ちを切り替えて「王道戦略」でSEO対策に取り組んでいきましょう!

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