2013年のペンギンアップデート以降のSEO対策を考える

こんにちは!
集客コンサルタント・SEOコンサルタントの小西です。

最近、SEO対策に関するいろいろなご相談を受ける中で、
やはり2013年の大きなSEO事情の変化の中で、
今後どのような対策をしていくべきなのか?という事について、
不安をお持ちの方が非常に多いという事を感じます。

ですので今回は、

2013年のペンギンアップデート(価値の低いリンクを無効化するアルゴリズム)以降の、SEO対策を、どのように考えていくべきか?

という事をについて、

4つの重要ポイントに絞って解説をしていきたいと思います。

・アクセスのあるサイトが、良いサイト。アクセスのあるページが、良いページ
・クリックされているリンクが、関連性が高く有益なリンク
・本来、自然にリンクをされるという事は、とても大変な事
・アンカーテキストが偏っている事は大きな問題である

では、ひとつひとつポイントをご説明していきます。

◆アクセスのあるサイトが、良いサイト。アクセスのあるページが、良いページ

これは従来型の量産型自作自演のSEO対策を無効化するための、強力な進化のひとつですね。

いかにリンクをIPアドレス分散などで自然なバランスに見せかけてコントロールしたとしても、
そのリンク元になっているサイトにアクセスが無い、価値が無い、という判断がされている場合には、そこからのリンクの効果が非常に低くなる、もしくは無効化される、というものになります。

このアルゴリズムがさらに強化されると、リンク元の分散を考えて量産するだけのSEOは、完全に終わる事になります。ですので、もはや「量産」という考えそのものが、今後は効率の悪い仕事ですから「頭を動かさずに手だけを動かせば済む」というような簡単な方法は、もはや無いと認識しましょう。

◆クリックされているリンクが、関連性が高く有益なリンクである

これも今後のSEO対策を考える上での非常に重要なポイントです。

数年前のSEO対策には全く無かった考え方でもありますので、これをうまくやれるかどうか?によって、SEO対策の結果に大きな差が出てくると考えられます。

例えば、インプラントというキーワードでメインサイトの順位を上げたいと考える場合に、自社でインプラントの情報サイトを別ドメインで作成して、そこからSEO効果を見込んで、メインサイトにリンクを送るとします。

そこでのポイントは、

・インプラントの、役に立つ情報を紹介したページを作成する(実際にアクセスを集める)
・そのページの中から、インプラントというワードを含んだアンカーテキストでリンクをし、クリックされやすいように工夫する

という事になります。

クリックをしてもらう事を考える場合、

・リンクが目立つ事
・リンク先の情報が気になりクリックしたくなる事

の2つを考える事がポイントになってきます。

目立つ事 を考えると、インパクトのある大きな画像を利用するのが効果的と思われますが、やはり、Altタグの入った画像がクリックされるよりも、きちんとしたアンカーテキストでのリンクをクリックされた方が、きちんとした効果が得られそうな気がします。

ですので、

注目画像の横に、テキストリンクを添える事(注目画像そのものにはリンク設定しない)

で、目的のアンカーテキストをクリックしてもらえるように誘導するのが、良い方法と考えられます。

これは現段階で私の考えている事ですので、画像からリンクをクリックされる事でも、アンカーテキストをクリックされる事と効果が変わらないという事であれば、画像の内容をよりクリックされやすいよいうに工夫するのが良いですね。

このあたり、実際の効果の違いを検証するという事はなかなか難しい事ではありますが、いずれにしても

クリックされなければ意味がない!

という事について、今後はこれまで以上に真剣に考える必要があるという事は、しっかりと頭に入れておきましょう。

◆本来、自然にリンクをされるという事は、とても大変で、価値がある事

これも普通に考えればまさにそのとおりですが、
「有益な情報だと思ったので、自分のサイトから他のサイトへのリンクを設置した」という行為は、これだけ個人にWEBの利用が広がってきている中でも、そうそう自然に行われるものではありません。(面倒、リンク設定がわからない等の理由も含め)

ですので「リンクをされている事」について、違和感がなく、本当に自然に行われている
とGoogleが判断したリンクについては、1リンクでもかなりの効果があるようになってきています。

「求められているコンテンツを作成し、自然なリンクをもらう」

という事を上手に行えるようになれば、SEO対策にかける作業量そのものは、以前より減っていると言えます。

以前であれば、無料ブログを手当たり次第に取得して、そこからリンクをする、中古ドメインをたくさん取得して、IPアドレスの分散されたサーバーからリンクをする、という事に時間を使うサイトオーナーが多かったわけですが、もはやこういった不毛な作業をする事を完全にやめて、その労力を

・求められているコンテンツはなにか?という事を調査する事
・その求められている情報に関するオリジナリティと専門性のあるコンテンツを作成する

という事に使うべきです。

◆アンカーテキストが偏っている事は大きな違和感であり、問題である

自作自演でのSEO対策を見抜く際のGoogleの判断指標として、
「アンカーテキストが偏っている事」についての判定は、かなり厳しくなっているようです。

前述の「本来、自然にリンクをされるという事は、とても大変で、価値がある事」という考え方からしても、知名度も人気があるはずもない新規のサイトに、同じアンカーテキストで数十のリンクを貼るというような行為は、もはや完全な自作自演と見られると考えるべきでしょう。

関連性のある自社サイト間でのリンクを行う場合においても、
過去に入っているリンクとのバランスを考えて、極力、SEO目的で意図的に行われている、という違和感が少なくなるように配慮すべきでしょう。
以上、今後のSEO対策を考える場合に重要になってくる、
4つのポイントを解説してみました。

皆様の今後のWEB集客、SEO対策の参考になりましたら幸いです(^^)

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