ハミングバードアップデートとは?今後のSEO対策はどう変化するか?

こんにちは!
WEB集客・SEOコンサルタントの小西です(^^)

先月9月の末に、Googleにおいて、
「ハミングバードアップデート」と呼ばれるアルゴリズムが導入されましたね。

Google新アルゴリズム「ハミングバード」導入
http://www.sem-r.com/news-2013/20130930150505.html

こちらは、Google側が、微調整ではなく
「新型エンジンへの乗せ換えを行った」と言っているほどのアップデートで、
今後の検索に大きな影響を及ぼす事が予想されています。

ここでGoogleが主に目指している内容を、
私なりの解釈してみますと、

年々インターネット利用者が増え、多種多様なワードで検索をされる事、
1語、2語、での検索だけではなく、4語、5語の複合が増え、
また、話し言葉のような口語調の検索に対し、より適切な答えを返す事の進化

というものになるかと考えています。

現時点でのこのアップデートでは、インターネット上におけるサイトの90%に影響をおよぼすだろう、という発表ながらも、実際のところは大きな動きはなく、当社での管理サイトにおいても、極端な動きをしたものは全くありませんでした。

ですが、そもそも「多種多様な複合ワードに適切な答えを返す」という調整であれば、1語、2語での検索順位には影響が出ないのは当然と思われる部分もあり、しばらくロングテールアクセス数の変化などの統計を取ってみないと、実際の変化に気づく事はできないかもしれません。

また、このアップデートにおいて、今後のためにSEO対策の方法や、内部施策の戦略変更をする必要が出てくるのか?という議論については、特に今回のアップデートを意識した対策をする必要はない、という見方が多いようです。

ただ、私の考えとしましては、最近の検索結果等も見ている中で感じる事として、
「類義語に対するデータベースが大幅に進化したのではないか?」と考えており、
これまでは検索ヒットしなかったページが、新たに検索対象としてヒットする割合が増えてくるのではないか?と見ています。

このように考えますと、今後は、

単一ワードや2語程度のワードでの上位表示を狙って調整された、キーワードのバリエーションが少ないサイトよりも、たくさんの関連ワードが含まれたページの方が、トータルでのアクセスが増える傾向になってくる

と予想されます。

逆に、キーワードの過剰な詰め込みや、いわゆるワードサラダと呼ばれる手法は、
さらに厳しくスパム扱いをされる事になるだろうと思います。

ですので、いままで以上にさらに

「ページ内のテキストコンテンツを充実させる事」

が、今後のWEB集客において重要になってくると考えられます。

今回のハミングバードアップデートにおいては、従来のSEO対策が崩壊するような、これまでのサイトオーナーに厳しいようなものではなく、むしろ、久々に、多くのサイトオーナーにとって、歓迎すべきアップデートが行われたのではないかと思います。

ページ内に、上位表示のターゲットとしているキーワードだけではなく、
関連キーワードもバランス良く含まれる形が、進化したアルゴリズムにはマッチしてくるのではないかと思われます。

ですので、今後のページ作成においてはさらに、

上位目的のキーワードだけではなく、
自然な関連ワードが含まれてくる、お客様の声を引用したような文章や、
商品の利用シーンや活用方法を、話し言葉で紹介したような文章を入れていく事

が、良い結果を生むようになるでしょう。

以上、ぜひ今後のコンテンツ作成の参考になさってください(^^)

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