インターネット上での事実無根のコメントや誹謗中傷にどのように対応するか?

インターネットの世界というのは、個人でも簡単にホームページやブログ、twitter(ツイッター)等を使って、しかも匿名で情報発信ができますから、中には自分の個人情報がバレないで済むことから、匿名で他人や他社に対して悪意のあるコメントを行う人間というのも、残念ですがどうしても出てきます。

ではこれに対してどのように向き合うか?という事ですが、個人のプライバシーに触れている内容や、業務上、そのまま放置しておくことができないようなものについては、やはり何らかの対象する事は必須かと思います。

事実無根の悪意でしかない記事をインターネットに投稿されてしまった場合というのは、面白おかしいように尾ひれがついて拡散して行く可能性もありますので、見逃せない問題です。

当社でも、クライアント様が、これはどう考えても同業者からの嫌がらせだろう…と思われるような、販売しているサービスに対しての痛烈な誹謗中傷をブログで受けていた事がありました。

これが掲載されていたのは、とある有名な無料ブログサービスだったのですが、当社の方でその連絡先を調べ、クライアント様自身から下記のように連絡してもらったところ、すぐにその記事が削除されました。(ブログそのものは削除されませんでしたが)

「この件について、全くの事実無根の事なので削除をして欲しい、もし、この問題について対応しないのなら、このブログを書いている人間に法的手段を取る用意があるので、連絡先を教えて欲しい。」

おそらくこの件については、書かれている内容がたとえ事実であったとしても、かなり乱暴で暴力的な言葉遣いがされていたという事もあり、おそらくブログ運営者の方でも、これには何らかの問題があるだろうと判断し、すぐに公開を停止したのだと思います。

ですので、もし、あなたも、事実無根の投稿で名誉を棄損されたり、迷惑を被るような事があれば、まずは情報公開しているサーバー会社の方に連絡を取ると良いです。

ほとんどの場合、そのような連絡が届いた段階で、自ら情報を取り下げるのがほとんどだと思います。

(これは私の知人から聞いた事ですが、2ch(にちゃんねる)であっても、明らかに事実無根の誹謗中傷がされてしまっている場合は、自らの身分を明かして削除要請を行えば、ちゃんと消してくれるとの事でした。)

芸能人が有名になるほど、ワイドショーや週刊誌でいろいろと叩かれてしまうのと同じように、インターネットビジネスをしている人にとっても、知名度があがってくると、どうしてもそのようなリスクというのは上がってしまうものと思います。

これについては、自分自身でコントロールできない部分の話でもありますし、どんなに警戒していても防げるものではありませんから、もし誹謗中傷の投稿を受けてしまった場合には、上記のようなしかるべき対応をするという事を決めておくのと、あとは、

「こんな投稿されるとは、自分も有名になったものだな(笑)」という感じで、楽観的に受けとめるようなマインドを持っておく必要があるでしょう。

こういった事を気にしていても、日々神経が擦り減ってしまうだけですしね。

このような誹謗中傷の対応に対する考え方について、私が地元で尊敬する経営者の方に、下記のようなお話を聞かせていただいた事がありました。

「やはり業界の中で目立つと、どうしても嫌がらせや、ある事ない事の誹謗中傷を受けてしまうものですが、それは自分自身でコントロールできる事ではないので、完全に防ぐことはできませんよね。

誹謗中傷が発生する事を何とか止められないかと神経を使うよりも、そうなった時に、「あの人はそんなことをする人ではない。」と、守ってくれる、自分を信頼してくれる人を増やしていくことが大切だと思いますよ。

そうなれば、そのような事実無根の嫌がらせのような噂も気にならなくなりますし、しばらくすればすぐに消え去っていくものですよ。」

…と。

確かに、自分が今やっているビジネスが、世の中に対して、人に対して後ろめたい事等何もない!という確固たる信念を持てている事が、一番重要な事ですね。

私の場合は有名になって誹謗中傷を受けるような予定はいまのところ全くありませんが、やはり常に誠実なビジネスを行い、何かあった時にも、自分の身近にいる人間やクライアントさんが、「あの人はそんな事をする人間ではない!」と言って守ってくれるような、生き方をしていきたいですね。

無料相談受付バナー

サブコンテンツ

このページの先頭へ