自分が熱意を持てるビジネスをテーマにしないと、うまくいかない理由

◆自分が熱意を持てるビジネスをテーマにしないと、うまくいかない理由

では、先のページ、

自分が情熱を注げるビジネスをテーマに選ばないと、簡単に挫折してしまう

に続き、自分が熱意と情熱を注げるテーマを選ばないと、
例え挫折をしなかったとしても、そこそこの結果しか出ない、
という事についてお話したいと思います。

これはビジネスに限った話ではありませんが、
人間の行動は全て「根本に持っているマインド」がベースとなっているものです。

ですから、行動ひとつひとつが、
そのマインドに従って、形になっていきます。

つまり、取り組むビジネスにおいても、

自分の情熱と比例した行動をし、
それ以上でも以下でもない結果に必ず行き着きます。

情熱を持てない仕事に取り組んでいると、
必ず「そこそこ」のクオリティの仕事になってしまうものなのです。

例えばネットでのビジネスで言えば、
下記のようなものですね。

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「熱意が無く、ただ自分の商品を売りたいだけの人間が発する言葉には、
見る人の心を動かす力強さがない。説得力が全く出ない」

商品の魅力をありきたりの表現でしか説明をする事ができない為、
ただの製品パンフレットのようなページか広告しか作れず、
そこからほとんど問い合わせや注文が入らない。

取り扱っている商品・サービスに、たいした思い入れも無いので、
毎回ブログを書くネタを出すのにも困る

ブログを書くことや商品ページ・広告を作る事が全く楽しくないので、
作業が何も進まなくなる。これではダメだと業者に仕事を依頼しても、
効果的な指示が全くできないので、全く注文も申し込みも無いページや広告が出来上がる。
結果、次に何をどうして良いのか完全にわからなくなり、
また別の業者や有料広告に無駄なお金を払い続ける事の繰返しになる。

ある程度の売上が出る状態までに伸び、
社員や外注にその仕事を任せようとした場合、
自分自身が熱意を持っていない仕事なので、
さらにそれを下回る形でしか仕事を渡す事ができない。

効果的な指導が全くできず、仕事の意義や喜びも伝えられないので、
その先の発展につながる新しい取り組みが何も始められない。

担当する人間のモチベーションは当然上がらず、
顧客からの問い合せに真剣に対応し、
積極的に注文を取ろうという行動もしなくなってくる。

結果、急速に業績が悪化する。

「お金が儲かる」以外に運営をしている喜びが何もなく、
収入が落ちる事に比例してモチベーションも落ちる。

一時はうまくいっていたとしても、
落ちた際にはそれを立て直そうという熱意は湧いてこず、
また別のビジネスを探そうとする。

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他にも例を上げればキリがないと思いますが、
自分が情熱を注げなイビジネスを選ぶと、
必ず、このような問題にぶち当たります。

仮に少しはうまくいったとしても、
「そこそこの仕事に、そこそこの結果」というのが限界で、
心の中では常に、他のビジネスへ、逃げ道を探しているような心理状態になります。

(これは私自身、起業当初に何度も経験していた事なので、
こういった状態にハマっているときの気持ちは本当によくわかります。)

ですので、みなさんがこれから、
新しいビジネスをスタートしようとされる場合、

「いまやろうとしている仕事は、自分が情熱を持ち続けられる仕事であるかどうか?」

という事を、しっかりと自分の心に問い直してみてください。

特に、これまでいろいろなビジネスに取り組みながらも、
なかなか結果を出すことができていない方の場合、
この部分を甘く考えている事が原因となっている例が非常に多いです。

これは本当に大事なポイントですので、
甘く考えずに、しっかりと自分の中での答えを出してくださいね!

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