SEO対策を考えたつもりのWEBコンテンツ作成 4つの間違いに注意!

2014年以降でのSEO対策・検索エンジンからのアクセスアップ対策においては、「オリジナルのコンテンツを備えること」が非常に重要になっています。

数年前に比べて、外部リンクでの上位表示の効果がかなり薄れてきている事から、この方向性にシフトしようと努力されている方は多いかと思います。

WEBコンテンツ作成を考える
 

しかし、この「オリジナルのコンテンツを備えること」についても、誤解をされている方も多く、せっかく作業をされているのに、その作業のがあまり価値がない…それどころか、やりすぎてマイナスになってしまっている…という例も見受けられます。

このページでは、そういったコンテンツ作成において、ありがちな四つの間違いについて、お話をしたいと思います。

これは非常にありがちで、そこに問題意識を感じていない方がいまだかなり多いですが、これはもはや、絶対にやってはいけない!というレベルです。

Web上での資産構築を考え、安定した確実なWEB集客行っていきたいと考えている方は、このポイントに注意をして作業を進めてください。

◆コンテンツ作成の間違い1:内容よりも更新頻度を重視してブログを書く

これは今に始まった事ではありませんが、ブログというものが世の中に生まれて以来、ずっと続けられている間違いですね。

「更新する事に意義がある!」

というような感じになっていて、更新をすればするだけ検索順位が上がります!という、間違ったコンサルタントがアドバイスを信じて、特にユーザーに対してメリットのある情報もないのに、スタッフの日記のようなものをひたすら公開するやり方ですね。

質より量!のブログ更新は間違いです!

これは、役に立たない情報であるばかりか、現在の検索エンジン対策を考えたときに、絶対にやってはならない「重複コンテンツ」という事を、自らも気付かない状態でやってしまうリスクも出てきます。

ユーザーの立場になって考えてみればすぐにわかる事ですが、役に立つ情報がないブログの記事ばかりで、トップページが埋め尽くされているとしたら、そのブログに良い情報があると思って、それ以上他のページを見ようという気持ちになるでしょうか?

まず、ならないと思います。

例えば、リフォームの事について知りたくてやってきた方が、社員さんの日常生活や、会社の歓迎会のシーンの記事などを見せられて、どう思うでしょうか…?

普通に考えれば、即、離脱するのが当たり前かと思います。

確かに、更新する事に意味がある事は間違いがないのですが、ユーザーにとってそれを伝えることが何のメリットにもならないような情報を、毎日垂れ流すことはやめましょう。

価値のない情報を1ヶ月間更新し続けるよりも、しっかりと価値のある、読みごたえのある1ヶ月に1記事の方が、よほど価値があります。

◆コンテンツ作成の間違い2:用語集コンテンツを大量に作る

これもいまだに多く見かけるやり方ですね。(特に医療関係の新規ホームページに多く見られます。)

業界の中の専門用語を解説したコンテンツを作り、その用語を調べている人のアクセスを集めるという考え方ですね。

用語集コンテンツも薄ければ無価値!

ただ、このような、業界の用語集のようなコンテンツというのは、今ではたくさんのホームページで、山のように公開されている情報ですので、ほとんど、そういったサイトの情報と同じような言葉で書かれていれば、そのページに価値等はほとんど生まれません。

こういった、他のサイトでもいくらでも見つかるような、薄い情報を大量に公開したところで、それによってサイトの価値が高まるという事は、もはやありません。

また、そういったキーワードでアクセスを集められたとしても、そもそもが、わからない用語を調べて訪問している知識レベルのユーザという事になりますので、そこから問い合わせや申し込みが発生する流れに誘導するのは、かなり高度な技術です。

こういった一括でページだけを増やすようなやり方を提案してくるホームページ業者の提案では、そういった高度な技術まで考えての提案はまず含まれておりませんので、これは、時間がかかるだけで、ほぼ価値を生むことのない作業となります。

それどころか「他のサイトのコンテンツを真似て価値の低いページを量産している。」という判断のもと、サイト評価大きく下げられてしまう可能性もあります。

この用語集のようなページを作るのであれば、それぞれに対して、自社で持っている意見をきちんと伝えて、その情報求めている人が、どんな悩みを抱えているのか?という事をきちんと考え、有益な情報を提供できるように心がけましょう。

もしそれができないようであれば、この用語集コンテンツは作成するべきではありません。

◆コンテンツ作成の間違い3:キーワードツールの検索数の多いもので適当に書く

これも、今後のSEO対策を考える場合には絶対に考えを改める必要のある、典型的な例ですね。

アフィリエイトのサイト等ではいまだによく見かけると思いますが、例えばプラセンタの商品の販売を目的としているサイトであれば、

サジェストワードを拾い集めて適当に作るコンテンツも間違い!

・プラセンタ 注射

・プラセンタ 危険

・プラセンタ 口コミ

……

等の、キーワードツールやサジェストワードから収集した、ありがちな記事テーマを元に、適当に400字~600字程度の文字を積めこむというやり方ですね。

記事の書き方としては、下記のような感じですね。

プラセンタの効果を知っていますか?プラセンタとは胎盤の事で、摂取する事で美容や健康に効果があると言われています。

プラセンタは通販でいろいろと販売されていて、その効果については、もはや美容と健康に欠かせない!と言われる程の人気になってきています。

ですので私もプラセンタの効果について、ちょっと調べてみようと思いました。

…これはほぼ有益な情報のない、単なる言葉遊びのようなページですので、見る人の役には立ちません。

今では、このように中身のない400字や600字程度の言葉遊びのような記事は、Googleに「検索エンジンに表示する価値の無いコンテンツ」として、検索順位を大きく下げられたり、またはインデックスを削除されたりするわけです。

テクニック論で考えて、まだこういった考えでも通用する!という事で、続ける方もいらっしゃるかもしれませんが、こういった言葉遊びの記事でアクセスを集めるというやり方は、たどり着いたユーザーに対して、

「期待していた情報が得られない不満なサイト」

という印象を与える事になりますので、結局のところ、そこから問い合わせや申し込みに発展するようなアクションを起こしてもらえる事は、ほとんどありません。

せいぜい、グーグルアドセンス等のクリック広告で、わずかな収入を得られるぐらいでしょう。

※ただ、これも厳密には社会やGoogleに対しての迷惑行為の一つですね。

こういったマインドを切り換えて、

「ユーザに求められている情報を提供する!」

という考えと行動に変わったときに、これまでのSEO対策で悩んでいた、テクニック論での悩み等は、どんどん消えていきます。

このような思考にシフトして行動を変えていかないと、この先の検索エンジン集客で生き残っていく事はできません。

◆コンテンツ作成の間違い4:主たるコンテンツが薄い状態で、タイトルのみが違うページを量産する

地域ビジネス等であれば、自社の商圏としている地域でのアクセスを集める事は、非常に効果的なやり方です。

ですので、自社のビジネスと地名を複合させたキーワードで、大量にページを作成し、そこで細かいロンデテールアクセスを徹底的にかき集めてやろう!という考え方ですね。

例としては、

富山市 中古車買取
高岡市 中古車買取
滑川市 中古車買取
魚津市 中古車買取

といったそれぞれの地名に対応した、タイトルが違うだけで中身のコンテンツは同じ…というページを量産する事ですね。

今でもこういった考え方で、大量ページを作成している方は結構多いです。

この考え方そのものは悪くはないのですが、それぞれのページにおいて何のコンテンツの違いもなく、ただ、ページタイトルの地名だけが違うものは、Googleに評価される事はありません。

それどころか、ドメイン全体が価値の低いページの集合体だという判断をされて、これまで培ってきた評価までガクンと落とすことになってしまいます。

こういった複合キーワードでの大量ページを作成したいと思う場合にも、ただタイトルだけが違うページを量産するという事ではなく、それぞれのページに、ちゃんと違いのあるコンテンツを入れることができるか?というのが非常に重要です。

ですので、そういったコンテンツのアイデアが浮かばない、そういったことをやる余力がない段階では、このやり方は採用するべきではありません。

◆新時代のSEO対策に対応するWEBコンテンツ作成のマインド

…以上、2014年以降の最新のSEO対策に対応する考え方としての、コンテンツ作成の注意についてお話をしました。

過去の、外部リンク至上主義だった頃のSEO対策から頭がなかなかシフトできない方は、検索順位が上がらない、順位が下がった…という問題が発生した時には、外部リンクの方ばかりにその原因を求めます。

そういった方の場合、問題が外部リンクにあるのではなくて、サイト内に備えている価値の低い情報が足を引っ張っている…というところに考えが至りません。

その勘違いをしている限りは、テクニック論での短期的なSEO対策を追求していたところで、将来的には必ず崩壊する事になります。

これまでこの集客ドリルでは、他のページでも何度もお伝えしている事ではありますが、

「ユーザーに求められているコンテンツは何か?という分析から入り、きちんとそのニーズを満たす情報を提供していく。」

という事を、必ず考えていきましょう。

求められている役立つコンテンツを提供する事が使命!

そのように考えて、地道な積み重ねをしていった先にこそ、大きな実りが得られます(^^)

頑張って、世の中の役に立つ良いコンテンツを作成していきましょう!

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