Q.無料体験・モニター募集などで集客する方法と、その注意点を教えてください

ご相談Q.無料体験やモニター募集などのお得なキャンペーン情報を、サービスをブログやメルマガで告知しているのですが、あまり申し込みがありません。無料で提供しているものでありながら、あまり申し込みがない状態ですので、ここからどう改善すべきか悩んでいます…

サービス内容には自信があるので、まずは無料体験でサービスを受けてもらえれば、一定数は本契約に申し込んでいただけると思っているのですが…

無料サービスを提供しているにもかかわらず、なかなかお客さんの申し込みが取れず、次にはどうするべきか悩んでいます。

このような状態なのですが、どのように改善をしていくべきでしょうか?

集客コンサルタント 小西の回答です!A.無料や格安のサービスを提供する場合でも、そのメリットや、有料サービスに移行する際の料金が明確になっていないと、お客さんは不安になってしまい、なかなか申し込みを決定できません。ですので、提供するサービスのメリットや料金体系をより明確にしましょう。

これは私自身も過去にいろいろなジャンルのサイトの運営・アドバイスをしてきて、同じような経験をした事がありますので、よくわかります。

販売者の目線としては、自社が自信を持っているサービスを無料で提供するという事は、
「お客さんにとって本当に有益なものを提供しているのですよ!」という気持ちが先行してしまうところがあります。

ですので、その「無料にした、格安にした」という事が、
運営者の立場としては利益度外視の大盤振る舞いをした…という気持ちになっており、
それだけで「こんなすごいものが無料なんだから、申し込みが入って当然でしょ!」と思ってしまうところがあります。

ですがそれは販売者目線の事であって、

本当にそれに価値があるのかどうか?という事は、
大事なポイントをこと細かにしっかりと説明しないと、分かってもらえません。

それを考慮し、下記の4つのポイントを見直してください。

◆無料体験サービスの募集ページ(広告)に記載すべき4つのポイント

1.体験サービスで得られるメリットを明確に伝える

販売者としては本当にお得なものを、提供していて、本当にお値打ちで価値がある!と思い込んでしまっているので、募集ページや広告の内容を改めて読んでみると、この「体験サービスで得られるメリット」を伝えることが抜けている事(抜けてはいないが、不十分である)が結構あります。

業界の中で、そのサービスの無料サービス、サンプル提供、体験レッスンなどが当たり前なものであるとしても「この商品・サービスを検討しているお客さんなら、そのくらいわかっているだろう…」などと安易に考えず、そのメリットはちゃんと説明をしてください。

2.無料体験や格安サービスを、申し込んだ際にそれ以上のお金がかかる可能性はあるのか?無いのか?を明確にする

サービスそのものは無料で提供するが、そのサービスの過程で使用する消耗品については、お金をもらう…という事等があれば、それもつつみ隠さず、きっちりと伝えることです。

無料で全てのサービスが受けられると思っているところに、500円や1000円程度の少額であっても、請求されるとかなり不満に感じるのは、皆さんもご自身が逆の立場になった事を考えると、おわかりになると思います。

後になって不満が出てしまわないようにしっかりと伝えましょう。

そして、「無料だと言って引っかけておきながら、結局のところ何か別の事を言ってお金を取るつもりだろう…」と思っている方も少なからずいらっしゃいますので、本当に完全無料で提供できるようであれば、「本当に完全無料!その他の諸経費なども一切不要!」という事もちゃんと伝えましょう。

3.体験サービスそのものは無料だが、継続した場合にいくらかかるのかも明確にする

体験サービスそのものは無料だが、実際それを気に入って、本契約をしたいとなった場合、料金はいくらなのか?という事がわからない事には、申し込みを検討している人の立場としてはかなり不安です。

体験申し込みで行ったスタッフの方に親切にされて、いろいろ話しているうちに仲良くなり、断るに断れない状況になってから、高額な本契約の料金を提示される…などという困った状況に追い込まれないか?という警戒心は必ずありますよね。

ですので、無料体験から継続になった際のサービスがいくらなのか?という事は、きちんと明記しておきましょう。

4.同業他社のサービスと比較して本当にお得だという比較情報を提供する

格安のサービスを提供していて、本契約になった時も同業他社に比べてお得なんです!という事を自社のページや広告で伝えていたとしても、比較する同業他社の参考情報などがなければ、本当にお得なのかどうか…?という事が判断できず、その情報を収集するために、一旦離脱されてしまう可能性が高くなります。

ですので、他社のサービスと比較して、自社のサービスは、これだけの内容を提供している中で、これだけのお得な料金でご利用いただけます!という比較情報を、しっかりと数字で示すようにしましょう。

以上にお伝えした4つのポイントを押さえて、
募集ページや広告内容を修正する事で、反応は大きく変わってくるはずです。

無料提供という事には、確かにお客さんにとって大きなメリットがあり、
ちゃんと内容が伝われば、間違いなく心が動かされる問いかけなわけですから、
「お客さんの申し込みの不安がなくなる事」に意識を置いて、ページや広告の内容を考えてみてください。

以上、Web集客の成功の参考になりましたら幸いです(^^)

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